この記事は2026年3月26日にリライトしました!
皆様は「ふるさと納税」をしていますか?
ふるさと納税とは、自分の居住している地域に納める税金とは別に、自分の応援したい自治体に「ふるさと納税」として一定額の寄付をすると、その金額に応じて税金の控除・還付が受けられる上に、寄付先の自治体から寄付額の30%以内の返礼品が贈られてくる制度です1。
生きていくうえで納税は必要ですが、ふるさと納税をうまく活用すれば、控除や返礼品の分得をすることができます。さらに言うと、ふるさと納税の寄付金は使途を指定できるので、地域振興や災害復興支援などといった形で、自治体を直接的に応援することもできます。
ふるさと納税の返礼品は、食品、雑貨、体験など多岐にわたりますが、僕がよく選ぶのは、ご当地の食材やグルメです。せっかく寄付するのなら、寄付先の自治体の産業を振興しつつ、実際に訪問するときに備えてご当地の味の予習もしておきたいのです。
今回は、2025年のふるさと納税で頂いた返礼品、青森県つがる市の「つがる地球村 味付ホルモン」を紹介します!

地球村ホルモン詰め合わせ 6袋セット
寄付金額:10000円(2026年2月現在)
東北のスーパーマーケットではお馴染みの味付ホルモン
つがる地球村味付ホルモン…。僕はいつも「地球村ホルモン」と呼んでいたのでここからは「地球村ホルモン」で統一しますが、これは青森県つがる市の精肉加工会社「ヤマエイフーズ株式会社」が製造・販売する味付ホルモンです。豚の内臓肉をタレと合わせて袋詰めにしており、量販店では冷凍の状態で販売されています。
ヤマエイフーズのあるつがる市の森田町地区(旧西津軽郡森田村)は、平成時代に、国際交流も兼ねた観光開発構想として「つがる地球村構想」を抱えており、商品名もそれにちなんでいると思われます。森田村は2005年2月に平成の大合併で周囲の町村と合併してつがる市になりましたが、つがる地球村の名称は今も複合リゾート施設の名称として残っています(参考)。


地球村ホルモンは北海道、東北、関東の量販店で販売されています。以前住んでいた仙台のスーパーマーケットでもよく見かけましたし、なんなら福袋も売っていました。
味付けの冷凍肉ということで、解凍して野菜と一緒に炒めるだけで簡単にメインのおかずになってくれます。独身男性にとっては、冷凍庫にストックしておくと非常に頼りになる商品でしたね。
数ある味付け肉の中であえて地球村ホルモンを選びたい理由は、ズバリ「食感の良さ」でしたね。世の中には「フニフニ」「クニクニ」としたホルモンもあるのですが、地球村ホルモンは「ゴリゴリ」「ジャキジャキ」という強い食感でもって僕を満足させてくれました。
ゴリゴリ、ジャキジャキの豚ホルモン
返礼品の「地球村ホルモン詰め合わせ 6袋セット」の内容を確認していきます。

仕切られた段ボール箱の中に、260gサイズの地球村ホルモンが6個入っています2。内訳は、みそ味2袋、スタミナ源たれ味2袋、旨辛キムチ味1袋、塩味1袋となっています。

地球村ホルモンはミックスホルモンで、豚のレバー、シロモツ(腸)、ハツ、タンが入っています。普通に豚のシロモツだけが入っているものだと思っていたので、シロモツの中にピンク色のハツを見つけたときには、ハート形のポイフルを見つけたときにも似た高揚感を覚えたものです。

地球村ホルモンの美味しい調理法は、炒め煮です。解凍した地球村ホルモンをフライパンにあけたら水を50ml注ぎ、まずは15分ほど中火で炒め煮にします。この調理方法は全ての味で共通ですが、みそ味の場合はあらかじめ別添えのタレを水で溶かしておきます。

煮えてきたところに野菜(キャベツがおすすめです)を入れ、さらに10分炒め煮にすると完成です。

野菜に火が通り、良い具合にくたっとしてきました。早速味わっていきます。
まって!ザクザクでゴリゴリ!なんだこれ!
食感がとても楽しいですね。
前述の通り、僕が地球村ホルモンを愛している理由はその食感です。シロモツはザクプリッとしていて、それでいてしっとりとした脂の乗りも感じられます。ハツはシロモツよりもさらに強いゴリジャキとした食感で奥歯を喜ばせてくれます。レバーのホクッとした食感は、ちょっとした癒しになります。
タレの味もしっかりと染みているので、ご飯のおかずとしても、お酒のおつまみとしても優秀です。炒め煮にすると、野菜にも味とホルモンの脂がしっかり染みてくれますね。たくさんの野菜をモリモリと美味しく食べられます。
みそ味は、後引く甘辛さです。ホルモンと味噌の組み合わせに間違いはありませんし、野菜との相性も良好です。みそダレの色が玉ねぎやキャベツに染みた感じがたまりません。

みそ味以外も調理していきます。とはいえ、調理方法も材料もほぼ一緒なので、ビジュアルも似通ってしまう点はご容赦ください(笑)
「旨辛キムチ味」は、調理前はタレの色が明らかに赤くて他の味よりも辛そうに見えますが、調理後の仕上がりはみそ味とそっくりです。辛味の具合は「ややピリッと辛いチゲ」といった印象でした。
もっと辛味を感じたいときには、コチュジャンなどで辛味を足したり、ホットプレートの上で一般的な焼肉のように焼き上げるのがよさそうです。

こちらは「スタミナ源たれ味」です。スタミナ源たれは、上北農産加工の製造・販売する、ニンニクの効いた醬油ベースのタレです。主に焼肉や野菜炒めに使われる万能ダレで、青森県で高い人気を誇る「ソウルフード」的な調味料です。
そんなスタミナ源たれを揉み込んだホルモンは、醤油のキレのある辛味と、様々な味が折り重なるコクと、奥に感じるニンニクの風味が食欲を刺激する仕上がりです。スタミナ源たれというと濃いめのイメージがあったのですが、地球村ホルモンのスタミナ源たれ味は、良い意味でたれの存在感が抑えられ、ホルモンや野菜の美味しさを引き立てています。

こちらは「塩味」です。ここまでのフレーバーはどちらかというとこってり系でしたが、塩味はシンプルでさっぱりとした味付けでした。後味もすっきりとしています。
炒めている途中にニンニクを追加して、後引くような味わいに仕上げても美味しいと思います。
青森県つがる市ふるさと納税返礼品 地球村ホルモン詰め合わせ まとめ
以上、青森県つがる市のふるさと納税返礼品「地球村ホルモン詰め合わせ 6袋セット」の紹介でした。
地球村ホルモンは、豚のシロモツ、ハツ、レバー、タンといったミックスホルモンに、タレを馴染ませた味付ホルモンです。北海道、東北、関東のスーパーマーケットにて、冷凍で販売されており、東北の方にとってはお馴染みのホルモンであるとも言えます。
なんといっても、解凍して野菜と一緒に炒め煮にするだけのお手軽さが最高です。それでいて、強めの食感も僕好みです。ザックリとした歯切れの良いホルモンの好きな方には、特におすすめしたいですね。味もしっかりと付いていて、ご飯にもお酒にも合います。冷凍庫に常にストックしておきたいぐらい好きです。
2026年2月現在、寄付金額は10000円となっています。

今回の記事では、パッケージに書かれた作り方の通りに野菜と一緒に炒め煮にして調理しましたが、もちろん、地球村ホルモンは焼いても美味しいです。焼きだと、ゴリジャキとした強い食感がより際立ちますね。焼肉やバーベキューのときに、他のお肉と一緒に用意しておくと便利だと思います。
- 参考:ふるさと納税とは?図解でわかるふるさと納税|ふるさとチョイス
- みそ味だけは280gですが、これは別袋のタレの重量分を含んでいると思われます。



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