【道の駅巡り】伊東マリンタウン(静岡県伊東市)|日本屈指の大人気道の駅

道の駅
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道の駅紹介

静岡-14 伊東マリンタウン

2002年8月13日(第18回)登録、2001年7月15日開業

訪問:2026年1月9日

道の駅 伊東マリンタウン
静岡県伊東市湯川571-19

営業時間:
9:00~18:00(売店)
11:00~20:00(一部レストランテナント)
5:00~21:00(シーサイドスパ朝日の湯)

※詳細はこちら

※訪問時点での情報です。

【スタンプ】

【記念きっぷ】

(2026/1/9)

※道の駅カード、記念指定券は取り扱っていません。

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日本屈指の大人気道の駅

(シリーズ・なまこマンの2泊3日伊豆・熱海大満喫の旅【温泉・道の駅】

道の駅伊東マリンタウンは、静岡県伊東市の国道135号線沿いにある道の駅です。

熱海から、相模湾を左手に眺めながら走る国道135号線は、宇佐美のあたりから片側2車線の快走路となり、伊東市街方面へと向かっていきます。有名な「ホテルサンハトヤ」が左手方向に見えてから、3分ほど走ると伊東マリンタウンが見えてきます。

伊東マリンタウンといえば、群馬県川場村の道の駅川場田園プラザや、宮城県大崎市の道の駅あ・ら・伊達な道の駅、同じく宮城県は石巻市の道の駅上品の郷などと並ぶ、日本屈指の人気道の駅としてその名を知られています。ゆえに、ヒルナンデスなどの関東近郊の観光情報を扱うテレビ番組で名前を見かける機会も多いです。じゃらん全国道の駅グランプリ2025でも、満足度8位にランクインしています。

各種媒体で何度も目にしてきた、まるでおもちゃのようにカラフルな駅舎の実物をこの目で見たときには、気分がとても高揚しましたよ!

トイレも「幸せの黄色いトイレ」らしいので「ありがたやありがたや」と思いながら利用しました。(普通にトイレに行きたかっただけです)

「日本屈指の人気道の駅」ではあるのですが、訪問した時間帯が開店直後かつ平日だったので、さすがに駐車場も店内も空いていました。

伊東マリンタウンを人気道の駅たらしめているのは、ひとえに「圧倒的な物量で揃う、伊東および伊豆ならではのグルメおよび物産」だと思います。

施設は「オーシャンバザール棟」と「スパ棟」から構成されており、飲食テナントひとつとっても浜焼き、海鮮食堂、そば屋、ラーメン屋などが7店舗も入っていますし、ショップも干物屋、おしゃれな雑貨屋、お土産屋などが15店舗も入っています。飲食テナントの中には、ラスカ熱海にあった伊豆中ばんばん食堂もあります。

端的に言うと「修学旅行でお土産を買うような、観光地によくある巨大なお土産屋」といった雰囲気です。名古屋で例えるなら、名古屋港水族館やガーデンふ頭のところにあるJETTYを一回り大きくしたような感じですかね。どこか平成の賑々しさを感じます。歩いているだけで楽しくてとても良いです。

金目鯛の味がする「金目うまパイ」&混ぜるだけで出来上がる佃煮「佃煮一番」

伊東マリンタウンおよび伊豆半島ならではのお土産を、何点か購入しました。こちらは職場へのお土産として購入した「金目うまパイ」です。干物の伊豆中が製造・販売しています。

商品名からも想像に難くありませんが、金目鯛の出汁が練りこまれたパイとなっています。

静岡で魚の名前を冠するパイと言われると、浜松の春華堂の「うなぎパイ」を連想します。とはいえ、うなぎパイって、うなぎの味がするわけではありませんよね。まあ、確かにうなぎのエキスを使ってはいるのですが、かといって味にまでうなぎが出張っているわけではありません。それでも「うなぎエキスを使った『夜のお菓子』」という要素は、さながらトレーディングカードゲームのフレーバーテキストのごとく、うなぎパイというお菓子の存在感にある種の凄味を持たせているように感じます。

一方で、金目うまパイでは金目鯛が味に出張ってきています。大粒のザラメの付いた甘く香ばしいパイを、サクサクと頬張っていると、舌の上には確かに力強い金目鯛出汁の滋味を感じてしまいます。ですが、その味は不思議と不快ではありません。金目鯛が、何故か邪魔じゃないんですよ。それどころか、塩キャラメルの塩分のごとく、パイの甘みを引き立ててすらいます。

「職場の人に感想を聞いておけばよかったなぁ」とは思いましたが、余ることなく捌けたので、美味しく食べてもらえたはずです。

こちらは自宅で食べるために購入した「佃煮一番」というものです。静岡市清水区の小倉食品株式会社が製造しています。

駿河湾のしらすを使った佃煮…とのことなのですが。なんと、5つの袋に入った材料を混ぜるだけで佃煮ができてしまうのだとか。

ほんまかいな!煮てすらないぞ!!

容器の中にタレ、しらす、ごま、昆布を入れて混ぜ合わせ、途中で鰹節も加えてさらに混ぜ合わせます。小袋の中身をひたすら混ぜ混ぜ。子供の頃に作った「ねるねるねるね」を思い出します。

おや…?

何やら、想像以上に様になるビジュアルになりました。ウェットなふりかけとでもいいますか。

本当は翌日の朝食にするつもりだったのですが、待ちきれずに味見してしまいました。

/テーレッテテー!\

うんまぁ~い!!!

醤油とみりんと砂糖とお酢ベースの甘いタレに、干したしらすと昆布と鰹節を合わせて、ごまの香りまで加えているんです。こんなの、旨いに決まってます!!どこを噛んでも心地良い旨味がします。一晩寝かせて味を馴染ませてから、翌朝、ご飯と一緒に完食しましたが、おにぎりの具材なんかにしても美味しいと思います。

なお、佃煮の調理法の一つに「浸漬法」というものがあるようで、今回の佃煮一番は浸漬法で佃煮を作るキットのようです。佃煮を作る際には必ずしも煮詰める必要はなく、材料(今回はしらすや昆布)への調味液の浸漬が達成されたら、それは「佃煮」と呼んでも良さそうです。

〔浸漬法〕(しんしほう)
煮豆の場合はほとんどこの方法が採用されておりますが、佃煮でも農産原料品、昆布などでこの方法が一部使われております。

ボイル、水炊きなどによって充分水分を含ませ軟化させた原料を、熱い調味液のなかに漬け込んで煮熟したと同じ効果を得る方法です。一定時間浸漬することによって、原料中の水分と漬込液中の塩分、糖分その他が入れ替わって味がつきます。

佃煮を知る | 全国調理食品工業協同組合ホームページより引用

「アジの開きくじ」で孤独な旅の相棒と出会う!

オーシャンバザール棟を歩き回っていると、面白そうなくじを見つけました。どうやら、こちらの1回1100円のくじを引くと、何かしらのぬいぐるみが手に入るようなのです!

世は空前の「ぬい活」ブームであり、自分の大好きなぬいぐるみと共に過ごす日常や旅先での写真をシェアすることを楽しむ人々も多いです。僕もちょっと憧れています。

目玉景品は、こちらの妙にリアルなアジの干物のぬいぐるみのようです。いやぁ、いいですねぇ!こういうシュールなグッズ、大好きですよ!!

ええい!引くね!!南無三!!!

(店員)4等ですね。

あれ?でも4等って…。

ウヒョー!!!

残念ながら、訪問のタイミングでは4等のぶんだけアジの干物のぬいぐるみが欠品していたようです!

なので、代わりのぬいぐるみの中から好きなものを選ぶ必要があったのですが…。

あらかわいい!

即決でした。こちらのかわいらしいタコのぬいぐるみをお迎えしました!漏斗の部分にも指を入れられるようなつくりになっています。

このタコは「たこくじ」という、主に水族館で販売されているぬいぐるみくじの景品のようで、この子はこの子でとても人気のある子のようです。

まあ、でも、よく考えてみれば、なまこマンの旅は独りぼっちなわけです。いや、まあ、一人旅だからこそ「せっかくの伊豆なのに観光地を素通りしてひたすら道の駅だけを回る」というクレイジーな旅程が成立しているわけなのですが、それでも時々思うことはあります。「こんな僕を全肯定して旅に付き合ってくれる相棒がいたらなぁ」なんて!

このかわいいタコちゃんなら、旅の相棒として文句なしなのでは!?

干物はキャラクターというよりは食品なので、残念ながら相棒には力不足と言わざるをえません。精々「魚買って帰るかぁ」と思わせるのが関の山です。

でも、タコちゃんと一緒なら、ブログ用の素材作り…もとい風景写真撮影もあっという間にエモい「ぬい活」になります!!

助手席に乗せたら急に孤独がきた!!

海の目の前で焼き上げる「伊豆バウム」を味わう!

オーシャンバザール棟からスパ棟のほうへ移動すると、ファストフードやテイクアウトグルメのテナントがあります。

長いドライブに備えての気付けとエネルギー補給を兼ねて、バウムクーヘン工房の「伊豆バウム」にて、塩バターカップバウムを購入しました!伊豆バウムは工房直結型の店舗で、店舗部分からバウムクーヘンをゆっくりと焼き上げる様子がよく見えます。フレーバーは「塩バター」「ぐり茶」「ニューサマーオレンジ」のレギュラー商品3種に加え、季節限定フレーバーもあります。

向かいのアイススタンド「海を見ながら食べると幸せになるアイス」にて購入したアイスコーヒーも一緒に頂いてみます。海を眺めながら食べられるテラス席もあるんですよ。

いいねぇ。甘くて、しょっぱくて、パリッとしてる!

一口サイズのカップバウムは、バターの香りがたまりません!塩バターと言いつつ、あまりしょっぱい感じではなく、塩気は甘みを引き立てる程度の絶妙な加減でした。外さないおいしさですよ。焼きたてホカホカだったらもっと美味しいと思います。(今回購入したのは出来上がってから少し時間が経った後のものでした)

心地良い甘味のバウムクーヘンにブラックコーヒーを合わせるのも、最高でした!

それにしても、良い天気です。テラス席から見える海には、たくさんの船が停泊しています。

伊東マリンタウンは道の駅であるだけでなく、国土交通省から海の駅にも認定されています1。コンセプト的にも「道の駅の海版」といったものになっており、船舶利用者が自由に利用できるマリーナや休憩施設を備えています。海からヨットで伊東マリンタウンに乗り付けるなんて、カッコよすぎますね…。

海沿いの歩道に面して、天然温泉足湯「あったまり~な」もあります。海を見ながら温まることのできる足湯となっており、特筆すべきは全長43mというその長さなのですが、訪問時は利用時間が始まる前だったので、お湯が落とされた状態でした。

後日、深掘りします!

以上、道の駅伊東マリンタウンへの訪問記録でした。伊東マリンタウンは静岡県伊東市の国道135号線沿いにある道の駅で、伊東の市街地や、ホテルサンハトヤからも近い場所にあります。

各種メディアで「人気の道の駅」として取り上げられる機会の多い道の駅でもありますが、実際に訪問してみると、伊東および伊豆半島ならではのグルメや物産を楽しめるテナントがたくさん入居しており、海を近くに望むロケーションも相まって、伊豆の旅においてぜひとも訪れたい魅力的なスポットに仕上がっているように感じました。

ところで、今回はスケジュールの都合上、伊東マリンタウンへの滞在時間は1時間にも満たないものとなりました。1時間、それも開店直後の時間帯の滞在では、伊東マリンタウンを深掘りするにはまだまだ不十分と言わざるをえません。お土産もグルメもゆっくりと見たいですし、海沿いにもまだまだ散策しきれなかったビュースポットがたくさんあります。

しかし、それら以上に気になるのが…。

日帰り温泉です!!

伊東マリンタウンには日帰り温泉施設「朝日の湯 シーサイドスパ」が併設されており、海を眺めながらの入浴を楽しめるようになっています。施設が「オーシャンバザール棟」と「スパ棟」から構成されていたのも、全長43mの足湯「あったまり~な」があったのも、全てはこの日帰り温泉施設の存在を示す伏線であったとも言えます!(え)

なので近日中に再訪問のうえで、深掘りして追記予定です!

道の駅伊東マリンタウンのWebサイトはこちら↓

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  1. 海の駅としての名称は「いとう海の駅」。

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この記事を書いた人

日本各地を渡り歩くさすらいのなまこ。食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡りが好き。流れ着いた地域の飲食店、道の駅、スーパー銭湯情報をブログにて発信中。【これまでの拠点】徳島、仙台、名古屋

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