【東海・北陸限定】アサヒ 横丁ダルマサワー

横丁ダルマサワー グルメ

飲料メーカーやお菓子メーカー等が全国区で新商品を発売する前に、地域を限定して販売テストを行うことがある、という話を聞いたことがあります。そして、その販売テストの舞台となりやすい場所は、静岡県なのだそうです。なんでも、静岡県は世代比率や物価、世帯収入等の要素が平均的で、ある意味経済的に「日本の縮図」のような環境であるゆえに、テストの舞台に選ばれやすいのだとか1

それと関係あるのかどうかはわかりませんが、名古屋では心なしか他の地域で見かけないような「東海・北陸限定販売」の商品を見かけることがあります。それも、地場企業ではなく、大手企業の商品です。当ブログでも過去にサントリーの「天然水スパークリング 濃い旨レモン」を紹介しました。これ、本当に旨いです。

今回もまた、東海・北陸エリア限定販売の商品を紹介していきます。今回紹介するのは、アサヒビールが2023年7月に発売した「横丁ダルマサワー」という缶のお酒です。普通にテレビCMもやっているので、つい最近まで全国区の新商品なのかと思っていましたが、先日買い物に行った際に店頭のPOPを見て初めて地域限定商品だと気付きました(笑)

こうなれば早速、実際に飲んで調査です!現在販売されている3種類のフレーバーの全てを試してみることにしました!

横丁ダルマサワーとは?

横丁ダルマサワー

横丁ダルマサワーは、アサヒビールが2023年7月19日に東海・北陸エリア(富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県)限定で発売した缶チューハイです。スーパーマーケット等の量販店では350ml缶が販売されています。どこかコミカルな表情のダルマが印象的ですね。

フレーバーは「特製レモン」「秘伝ウメボシ」「懐かしラムネサワー」の3種類です。ベースのお酒はウオッカです。

コンセプトは、お酒好きたちに愛されてきた「横丁」のお酒で、ダルマには「転んでも、前を向くあなたのもとに、幸せが訪れますように。」という願いが込められているようです2

それでは、早速3種類を飲み比べていきましょう!

横丁ダルマサワー飲み比べ ①特製レモン

横丁ダルマサワーレモン

他社商品のグラス!!

たまたまこれが丁度良いサイズだったの!

最初に頂いたのは「特製レモン」です。アルコール度数は6%です。コカ・コーラの檸檬堂と、サントリーのこだわり酒場レモンサワーの中間のアルコール度数ですね。

レモンサワーは近年、缶チューハイの世界でも非常に人気です。爽やかで、フルーティーでありながら、ジュースほど甘すぎない味わいが、色々な料理に合わせやすいイメージです。

横丁ダルマサワーの特製レモンは、どちらかというと甘い感じですね。他の類似製品と比較して、ウオッカの苦い後味があまり目立たないのが印象的でした。ゆえに、お酒だけで飲むときにも飲みやすいような味です。商品コンセプトも「食事や会話を楽しみながら飲み続けられる」味わいとのことなので、宅飲みの時なんかに飲みたいなと思いました。

横丁ダルマサワー飲み比べ ②秘伝ウメボシ

横丁ダルマサワーウメボシ

続いて紹介するのは「秘伝ウメボシ」です。アルコール度数は3種類の中で一番高い7%です。色の違いを見るためにグラスに注いでいるのですが、特製レモンと一緒ですね(笑)

梅や梅干しの缶チューハイといえば、サッポロビールの男梅サワーや、キリンのほろよい梅等があります。前者は梅干し、後者は梅酒を意識したような商品というイメージがありますが、横丁ダルマサワーの秘伝ウメボシは、酒場の潰し梅干しを入れたサワーを意識した商品です。

飲んでみると、確かにこれは梅酒というよりも梅干しを意識した味であるように思いました。しそ梅の香りと、梅干しの風味がしっかりと出ています。プレーンなサワーと比べると甘味は若干あるのですが、ゆえに、同じく梅干しを意識した男梅サワーと比べてかなりマイルドな口当たりであるように感じました。

横丁ダルマサワー飲み比べ ③懐かしラムネサワー

横丁ダルマサワーラムネ

最後に紹介するのは「懐かしラムネサワー」です。アルコール度数は5%です。やはり色は全部一緒ですね(笑)

ラムネフレーバーのお酒は、ほろよいやサンガリアのサワー等がありますが、横丁ダルマサワーの懐かしラムネサワーは、やはり特製レモンと同じく後味のウオッカの苦味を感じにくく、飲みやすいですね。それでいて、ラムネ特有の爽やかな口当たりと甘い後味はしっかりと再現されています。

他のラムネ系のお酒は、ラムネフレーバーの後にアルコールの苦味が結構強めにやってくる印象があったので、横丁ダルマサワーの懐かしラムネサワーはかなり飲みやすい部類だと思います。

横丁ダルマサワー まとめ

横丁ダルマサワーは、アサヒビールが東海・北陸エリア限定で2023年7月に発売した缶チューハイで、特製レモン、秘伝ウメボシ、懐かしラムネサワーの3種類のフレーバーがあります。

全体的に甘さもアルコールの苦味もマイルドで、良い意味で「駄菓子」を思わせるような口当たりに懐かしさを覚えます。商品コンセプトの通り、談笑しながら少しずつ飲むのに最適なお酒だと思います。

東海・北陸エリアでの売れ行き次第では、全国区への展開もあるのでしょうか?今後の展開にも期待です。

(※2024/04/03追記)終売が決まったようです

久しぶりにダルマサワーを飲みたいなと思い、近所のスーパーマーケットにて探してみたところ、安売りされていたのですが…

その理由が「販売終了のため在庫処分」となっていました orz

ラムネや梅干しのフレーバーは特徴的だったので、むしろ全国展開してほしいと思っていたのですが残念です!

アップデートしての復活に期待したいところです。

  1. 参考:新製品の販売テストが静岡県で行われる理由とは? | 雑学カンパニー
  2. 参考:横丁ダルマサワー | ブランドサイト | チューハイ | アサヒビール

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この記事を書いた人

日本各地を渡り歩くさすらいのなまこ。食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡りが好き。流れ着いた地域の飲食店、道の駅、スーパー銭湯情報をブログにて発信中。【これまでの拠点】徳島、仙台、名古屋

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