cafe MELS 猪子石店(名古屋市千種区千代が丘)

カフェメルスにんにくピラフホワイトソース2 グルメ

喫茶店には、どことなくお洒落で落ち着いた雰囲気を感じます。行きつけの喫茶店でコーヒーを頼み、たばこを片手に新聞を読みながら、ゆっくりと流れる時間を楽しむのは、大人の嗜みであるような気がします。僕自身はそもそも喫茶店自体にあまり行ったことがないのですが、名古屋にはとにかく良い感じの喫茶店やカフェが多いので気になっています。「モーニング」の本拠地でもありますしね。

名古屋市の郊外、千種区千代が丘には、人気の老舗カフェ「cafe MELS(カフェメルス)」があります。アメリカンダイナー風の店内では、ボリュームたっぷりのメニューの数々を楽しむことができます!

没ネタ:カフェメルス一宮グルメ横丁の「ピラフ ミートソースがけ」

このブログでは、基本的に没ネタをほとんど出さないようにしているのですが、やはり多少は出てしまうものです。

一宮グルメ横丁外観

最近没にした大きなネタは、一宮市にあるフードコート型の飲食店「一宮グルメ横丁」です。中京テレビのご当地グルメ情報番組「PS純金」にて「時間無制限で、あらゆるジャンルの料理の食べ放題を楽しめる店舗」として紹介されていたので、仕事終わりにお腹を空かせて満を持して向かったのですが…

(店員)食べ放題は2名以上からなんですよ~

そんなぁ!!

一宮グルメ横丁の食べ放題は、まさかの「2名以上から」だったのでした!

くそっ!どんな遠い場所にだって行くし、どんな列にだって並ぶけれど、さすがに同行者の不在はどうしようもないぞ!!

一宮グルメ横丁テナント

一宮グルメ横丁には、ラーメン店の「珍々軒」、海鮮居酒屋の「魚ずみ」、焼肉の「一宮ホルモンセンター」、ハンバーグの「匠ハンバーグ」、そして「カフェメルス」の5つの飲食テナントが入居しています。先ほど「あらゆるジャンルの食べ放題を楽しめる」と書いたのは、要するに入居している全ての飲食テナントのメニューが食べ放題の対象ということなのです。ゆえに、焼肉もお刺身もハンバーグもいっぺんに注文して、欲望のままに喰らうことが可能だったのです。

くぅ~!食べたかった!

というわけで、一宮グルメ横丁の食べ放題は断念せざるをえなかったのでした。花京院ばりに「私も同行する」と言ってくれる仲間が現れたときにリベンジすることにしましょう。

一宮グルメ横丁カフェメルスミートソースピラフ

とはいえ、食べ放題はできなくてもお腹は減っているので、カフェメルスのメニューより「ピラフ ミートソースがけ(唐揚げトッピング)」を注文しました(1000+200円)。

カフェメルスのピラフは、例えるなら、市販のチャーハンの素を使わずに、キッチンの調味料と冷蔵庫の中の野菜とで作った家庭のチャーハンといった具合の、どこか懐かしさを感じる味わいです。コンソメの旨味と、炒め玉ねぎやベーコンから出てきた旨味とをたっぷり受け止めたご飯の味わいが最高です。

そんな素朴な味わいのピラフに、ミートソースの酸味とコクが合わさって、食べ応えと満足感を増してくれます。そのままでもしっかりとした味付けで美味しいピラフなのですが、ミートソースまでぶっかけてしまったらそれはもう贅沢そのものです!

トッピングの唐揚げも、生姜の味が際立った濃厚な味わいです。このピラフにタンパク質要素を足してくれます。やっぱり肉があると満足感が段違いですね。ミートソースと唐揚げで、満足感マシマシです!

後日、一宮グルメ横丁の食べ放題を満喫できなかった話を職場の上司にしたのですが…

(上司)メルスって猪高車庫のところにあるよ。

えっ!めっちゃ行ったことある場所!!

どうやら、千種区出身の上司曰く、カフェメルスは千種区と名東区の境界の住宅街(千代が丘)に本店があり、近隣住民や近くの愛知高校の学生たちの憩いの場となっているのだそうです。

さらに…

(上司)えっ?ミートソースピラフ?メルスに行くなら『にんにくピラフのホワイトソースがけ』食べんと。

そうなんですか!?

どうやら、カフェメルスの名物メニューは、一宮グルメ横丁のメニューにもあった「にんにくピラフ ホワイトソースがけ」だというのです。普通のピラフのミートソースがけも旨かったとはいえ、なんだか二択を間違い続けた気分です!

わかりました。この記事は「一宮グルメ横丁の記事」としては没になったのですが、完全な没ネタにはしません。「カフェメルスの記事」として再利用しましょう。千代が丘の本店に行って、名物のにんにくピラフのホワイトソースがけや、その他のスタミナメニューを楽しんでくることにします!

名物「にんにくピラフ ホワイトソースがけ」

カフェメルス外観

カフェメルスの創業店、猪子石店は前述の通り千種区と名東区の境の住宅街エリアにあります。近隣には名古屋市交通局の猪高車庫バス停や、先日紹介した「丼丸 名東水産 八前店」があります。

店内はかなり年季の入ったアメリカンダイナー風です。アメリカンな小物やネオン管は雰囲気抜群です。古さはありますが、それがむしろ味わいになっています。店内は学生や常連と思しき客で賑わっていました。

カフェメルスセットメニュー
カフェメルスドリンク

メニューはデザートやドリンクと比べ、フードがかなり充実しています。お得なセットもあり、ピラフやパスタ等の主食と、から揚げやハンバーグ等の主菜とを組み合わせて1400円から食べられる「メルスセット」があるほか、平日ランチタイムには一部のドリンクが無料サービスとなります。

カフェメルスにんにくピラフホワイトソース1

まずは、上司から教えてもらった名物の「にんにくピラフ ホワイトソースがけ」を注文することにしました(1150円)。平日ランチタイムの無料ドリンク、烏龍茶を付けています。このにんにくピラフのホワイトソースがけは、テレビ東京系のバラエティ番組「ありえへん∞世界」の企画「知られざるご当地B級グルメSP」(2014年1月13日放送)にて紹介され、同放送の中でグランプリを受賞しています。なお、大盛りは無料です。

カフェメルスにんにくピラフホワイトソース2

まずはにんにくピラフから一口頂きます。やはり、チャーハンの素を使わずに作った家庭のチャーハンのような素朴な味わいなのですが、そこに生の刻みにんにくの辛くて刺激的な味わいが乗っかって、とてもパンチ力のある一品に仕上がっています。キスをする予定があったら危険な気がしますが、そんな予定は当分存在しないので安心して食べました(え)

ホワイトソースはまろやかで濃厚な口当たりです。このホワイトソースが、パンチ力抜群のにんにくピラフを優しく包み込むことで、口の中に調和が生まれます!ホワイトソースのまろやかさとピラフの塩気のバランスは絶妙ですし、生にんにくも角が取れて少しおとなしくなります。これは名物になるのも納得の旨さですね!にんにくピラフとホワイトソースとを合わせることで、ハーモニーが生まれています。合わせていたのが普通のピラフだったならば、おそらくはおとなしすぎた気がします。にんにくピラフとホワイトソースを合わせたからこそ、優しさとパンチの両方を兼ね備えた一品に仕上がったのだと思います。

美味しかったですし、何よりボリュームも満点で、大満足でした!

チーズたっぷり!熱々鉄板「チースパミート」

カフェメルスにはとてもたくさんのフードメニューがあります。ご飯ものであるピラフを満喫したので、今度はパスタを頂くことにします。

名古屋のパスタといえば、名古屋名物あんかけスパに、鉄板スパがありますが、カフェメルスでも楽しむことができます。

チースパミート

今回注文したのは「チースパミート」です(1380円)。熱々の鉄板の上で熱されたミートソースパスタの上に、トロッとチーズがたっぷりかかっています!このメニューのすごいところは、たっぷりのチーズがパスタの上だけでなく、パスタの下側、すなわち鉄板の上にもあることです!

コクのあるミートソースパスタが、鉄板にこびりついた焦げチーズと、とろけるチーズとの挟み撃ちでボリューム満点になっています。文字通り、チーズに溺れそうになる一品です。やはり鉄板が良い仕事をしていますね。鉄板によって麺にもチーズにも良い具合に熱が入り、変化を楽しむことができるのです。

ガッツリと食べたい気分に答えてくれる、熱々でとても美味しい一品でした!

カフェメルス まとめ

千種区千代が丘にて創業された老舗カフェ「カフェメルス」では、ボリュームたっぷりのカフェ飯を楽しむことができます。店内はアメリカンダイナー風のレトロな雰囲気で、地域の学生や住民たちに愛されています。今回訪問した創業店の猪子石店と一宮グルメ横丁店以外にも、栄の近くの東桜にも店舗があります。

名物メニューは「にんにくピラフ ホワイトソースがけ」です。ベースの味付けは家庭的な優しい味ながらも、たっぷりの刻みにんにくが効いて刺激的なピラフを、まろやかなホワイトソースが包み込む味わいが癖になります。

創業店である猪子石店は深夜3時まで営業しているので、夜もガッツリ飯を楽しめますよ!

カフェメルス 猪子石店
愛知県名古屋市千種区千代が丘6-10

営業時間:11:30~3:00

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