道の駅紹介
愛知-10 ふれあいの里HASUパーク(旧・立田ふれあいの里)
2005年8月10日(第21回)登録、2005年10月1日開業、2025年4月25日リニューアル開業
訪問:2024年10月26日、2025年4月29日、2026年4月3日
道の駅 ふれあいの里HASUパーク
愛知県愛西市森川町井桁西27
営業時間:
産直広場、はす見テラス、フード広場
9:00~17:00
aicon
11:00~17:00(平日)
10:00~17:00(土日祝)
※18:00~21:00は貸切予約可能
定休日:木曜日
※2026年4月の訪問時点での情報です。
【スタンプ】

【記念きっぷ】
(2025/4/29)


【道の駅カード】


【記念指定券】


遊べる花はす園に大リニューアル!
道の駅ふれあいの里HASUパークは、愛知県愛西市の愛知・岐阜・三重県道125号線(佐屋多度線)沿い、木曽川を渡る立田大橋の手前あたりにある道の駅です。2025年3月までは「道の駅立田ふれあいの里」として営業していました。

2020年に愛西市の「道の駅周辺整備基本計画」が策定され、立田ふれあいの里の大規模な再整備が決定しました。その後、2022年より順次工事や整備が進み、2024年3月には新駅名(ふれあいの里HASUパーク)の決定、2025年4月には敷地内に新築された農産物直売所「産直広場」の供用開始(同時に駅名も改称されました)といった流れで段階的にリニューアルが行われてきましたが、2026年4月3日に全ての施設が完成し、晴れてグランドオープンと相成りました。
前身の立田ふれあいの里時代にも訪問し、記事にしましたが、ふれあいの里HASUパークはもはや、「立田ふれあいの里時代とはまるっきり別の施設」と言っても過言ではないほどの劇的ビフォーアフターを果たしています!

ふれあいの里HASUパークは、鵜戸川を挟んで「西ゾーン」と「東ゾーン」の2つのエリアに分かれています。西ゾーンはもともと道の駅の建物があった場所で、東ゾーンはリニューアルに伴い新たに整備されました。


東ゾーンは広大な公園となっています。広いだけでなく、大きなコンビネーション遊具が2つも設置されており、子供が楽しく遊べます。天気の良い休日に、家族揃ってのお出かけ先なんかにもよさそうです。

東ゾーンが整備された場所には元々、ハスの花を楽しめるフォトスポット「森川花はす田」があったのですが、現在は公園の一部として再整備されています。4月は一般的にハスを植え付ける時期らしく、訪問時点ではまだ何もありませんでした。ハスの花のシーズンである、6~9月に期待したいところです。きっと素晴らしい映えスポットとなってくれることでしょう。

ハスの花のシーズン前は、代わりに「はす見の丘」を芝桜が彩ります。

はす見の丘はその名の通り、花はす田をはじめとした、園内全体を見渡せる高台となっています。改めて、ここから満開の花はす田を見下ろせるようになる季節が楽しみです。

また、東ゾーンの中心施設「はす見テラス」には、地域の方が行事などで利用可能な多目的室および調理体験工房のほか、愛西市の野菜を使用したメニューを楽しめるカフェレストラン「aicon」があります。

西ゾーンは立田ふれあいの里時代の建物がリフォームされてそのまま使用されているほか、前述の通り農産物直売所「産直広場」が新築されています。旧施設はフードコート「フード広場」にリニューアルされました。その他、こちらにも遊具広場やドッグランがあります。

立田ふれあいの里時代の直売所は小さなものだったのですが、産直広場は旧直売所の倍くらいの広さです。ゆえに品揃えも大幅に強化されており、愛西産の野菜だけでなく、総菜や、市内のベーカリーとスイーツショップの商品、ふれあいの里HASUパークオリジナルのお土産など、多岐にわたります。


もちろん、相変わらず泥付きのれんこんも購入可能です!ホクホクとした食感が持ち味の「備中」や、シャキシャキの食感を楽しめる「ロータス」といった、複数の品種が揃っています。お値段もやはり200から300円台なので、かなりお得です。


れんこんチップスや焼きれんこんボーロなど、れんこんを加工した食品も多く販売されています。

れんこんチップスは軽い食感でありつつ、噛むほどにれんこんそのものの甘みと風味が出てくるのがおいしかったです。
また、今回はお邪魔しなかったのですが、グルメ広場にはうどん店「こうちゃん食堂」、ハワイアンカフェ「MAHALO」、スイーツショップ「はすカフェ わらび屋」の3店舗があります。いずれの店舗でも、れんこんを使用した麺や、れんこんバーガー、れんこん粉を使ったわらびもちなど、れんこんグルメを楽しめます。
カフェレストランaiconで、彩り豊かな「愛西彩菜プレート」と「焼きれんこんソフト」を味わう!
ちょうどお昼になったので、ふれあいの里HASUパーク内で昼食をとることにしました。はす見テラスのカフェレストラン「aicon」にお邪魔しました。
aiconでは愛西市の野菜を使用した、彩り豊かな洋食メニューを提供しています。また、カレーパンやソフトクリームなど、公園に持ち出して食べるのに適したテイクアウトメニューも提供しています。

ご当地の変わり種ソフトクリームはぜひとも味わっておきたいです。「焼きれんこんソフト」を頂きました。カップとコーンを選べます。
バニラソフトの上にれんこんソフトを絞った二重構造のソフトクリームに、カラメルを纏わせたれんこんがスプーン代わりに突き刺さっています。れんこんソフトを一口頬張ると、れんこんのほっくりとした味わいをそのまま感じられて驚きました!上にかかったれんこんのパウダーが、れんこんの風味を補強していますね。突き刺さったれんこんは、芋けんぴのような口当たりです。
「れんこん」と「スイーツ」は、なかなか結び付かない組み合わせですが、れんこんの風味を生かしつつ、きちんと「美味しいソフトクリーム」に仕上げているのがよかったです。

こちらはフードメニュー「愛西彩菜プレート」です。愛西彩菜プレートのメインおかずはいくつかのバリエーションから選ぶことができ、今回はれんこんハンバーグを選択しました。セットドリンクのストレートティーも一緒に注文しています。
ワンプレートの上に色とりどりの様々な野菜が並び、とても素敵なビジュアルです。愛西市内で生産された野菜がメインに使用されています。その中でも特に存在感抜群なのは、やはり愛西市一押しの特産品であるれんこんですね。目に見える形で入っているだけでなく、刻んだりポタージュにしたりなど、様々な形で料理のいたるところにれんこんが使われています。
味わいもワンプレートの中で様々なバリエーションを楽しめます。爽やかな酸味のキャロットラペとコールスロー、ほろ苦さに深みを感じる菜の花の和え物、バジルとニンニクの香るジェノベーゼ風の焼きレンコンなど…。メインのハンバーグにも大粒の刻みれんこんが混ぜ込まれていて食感がとても楽しいですし、何よりデミグラスソースにとても深いコクがあって美味しかったです。
スープのれんこんポタージュもかなり美味しかったですね。やはりこちらも、れんこんのほっくりとした味わいがそのままポタージュに落とし込まれています。れんこんチップスが使用されており、チップスの味もポタージュの風味付けに一役買っていたように思います。
道の駅 ふれあいの里HASUパーク まとめ
道の駅ふれあいの里HASUパークは、愛知県愛西市の愛知・岐阜・三重県道125号線(佐屋多度線)沿いにある道の駅です。元は「道の駅立田ふれあいの里」として営業していましたが、順次リニューアルが進み、2025年4月に農産物直売所のリニューアルをもって駅名が「ふれあいの里HASUパーク」に改称されました。そして、2026年4月に残りの全ての施設が開業してグランドオープンとなりました。
愛西市の特産品であるハスやれんこんを前面に推した道の駅です。立田ふれあいの里時代から、れんこんを使用した加工食品やグルメを楽しむことができましたが、ふれあいの里HASUパークへのリニューアルによってハスとれんこんの楽しみ方の選択肢がグッと広がりました。敷地内には一面にハスの花が咲き誇る「花はす田」が整備されているほか、れんこんグルメの選択肢にもおしゃれなものが増えています。中でも、カフェレストラン「aicon」の「愛西彩菜プレート」は、れんこんだけでなく、愛西市の野菜もたっぷり楽しめます。彩り豊かで、野菜の美味しさが活きていてとてもおすすめです。
敷地内には新たに、大きなコンビネーション遊具のある広い公園も整備されています。豊富に揃う農産物やグルメなどと併せて、「休日のお出かけの目的地」として訪れたい道の駅に生まれ変わっています。
(おまけ)本日の「ドデスカ!+」にて…。

本日(2026年4月9日)放送のメ~テレの夕方の情報番組「ドデスカ+」にて、なまこマンの中の人のインタビュー映像が放送されるかもしれません。
実はaiconでの食事中に、メ~テレの取材班の方からインタビューを受けました。頂いた焼きれんこんソフトと愛西彩菜プレートの感想を述べたり、ふれあいの里HASUパークへの期待を述べたりなどしました。
他のお客さんにもインタビューしていたので、放送されるにしてもどのぐらいの尺で使われるかわかりませんが…。興味のある方は「ドデスカ+」をご確認いただけたらと思います。
道の駅ふれあいの里HASUパークのWebサイトはこちら↓
道の駅立田ふれあいの里時代の紹介記事はこちら↓




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