【道の駅巡り】田原めっくんはうす(愛知県田原市)|渥美半島の恵みの集う場所

道の駅田原めっくんはうす外観 道の駅
スポンサーリンク

この記事は2026年5月5日にリライトしました!

スポンサーリンク

道の駅紹介

愛知-03 田原めっくんはうす

1993年4月22日(第1回)登録、1992年4月開業

訪問:2024年5月4日、2026年3月29日

道の駅 田原めっくんはうす
愛知県田原市東赤石5-74

営業時間:

物産館
9:00~19:00/18:00(3~8月/9~2月)

かつさと
10:30~20:00

岬めぐり亭
11:00~15:00/15:00~16:30

ファストフード
9:00~17:00

定休日:火曜日(岬めぐり亭のみ)

※2026年3月の訪問時点での情報です。

【スタンプ】

田原めっくんはうすスタンプ

【記念きっぷ】

(2024/5/4)

田原めっくんはうす記念きっぷ表
田原めっくんはうす記念きっぷ裏

【道の駅カード】

田原めっくんはうす道の駅カード表
田原めっくんはうす道の駅カード裏

【記念指定券】

田原めっくんはうす記念指定券表
田原めっくんはうす記念指定券裏
スポンサーリンク

渥美半島の農産物が勢揃いする道の駅

(シリーズ・なまこマンの1泊2日ドライブの旅【名古屋~豊橋~伊良湖岬~蒲郡】

道の駅田原めっくんはうすは、愛知県田原市の国道259号線沿いにある道の駅です。

駅名の「めっくん」は、スタンプや記念きっぷにも描かれている田原市のキャラクターです。体(顔?)から伸びているのはです。花や野菜の芽、村おこしの芽、文化の芽、産業の芽といった、田原市を元気にする「芽」が伸びているから「めっくん」というのだとか。

田原市は2000年代に渥美郡田原町、赤羽根町、渥美町が合併してできた市で1、渥美半島の大部分を占めています。旧町それぞれに1つずつ道の駅があり、伊良湖クリスタルポルト(旧渥美町)では海産物、あかばねロコステーション(旧赤羽根町)では花卉というように、それぞれの道の駅がそれぞれの得意分野でもって田原市の魅力を余すことなく発信しています。

田原めっくんはうすパンフレット
パンフレットより

田原めっくんはうすの得意分野は何かというと、農産物です。道の駅施設は大規模な直売所となっており、道の駅とよはしの直売所「あぐりパーク食彩村」にも負けないほどの規模で、農産物の宝庫である渥美半島の野菜やフルーツ、肉を豊富に取りそろえています。田原市の中心市街地に位置することも相まって、いつ訪れても多くの人で賑わっている印象です。

初回訪問時はメロンのシーズンで、マスクメロンが2500円で売っていました。これはなかなかのお手頃価格では!?他にも、「イエローキング」という黄色い丸いフルーツが何個も袋詰めされて売られていました。「でかい柑橘だなぁ」と思ったら、よく見るとこれもメロンでした(笑)

直売所には工房も併設されており、作業の様子も見えます。もちろん、工房で作られた商品も購入できます。

かつさとのチキンかつ丼+とん汁(税込750+180円)

直売所以外には、和食レストラン「岬めぐり亭田原店」、ベーカリー「焼きたてパン工房Choeiken」、田原市発祥のとんかつチェーン店「かつさと」、メロンソフトや「どうまい牛乳」ソフトなどが人気の軽食コーナー「田原グルメせんりき」といった飲食系テナントがあるほか、休憩スペースと、職員の常駐する観光案内所もあります。

田原ポークと伊良湖黒牛の共演!夢みたいなサイズの「イチポンドハンバーグ」

田原市には「田原ポーク」というブランド豚があります。以前、イオンモールナゴヤドーム前のステーキ店「レッドゴリラプラス」にて頂いた田原ポークのフランクフルトが美味しかったんですよ!

なので、ぜひとも田原ポークの製品を購入しようと思っていました。すると、こんなものを見つけてしまったのです。

田原めっくんはうす1ポンドハンバーグ1
田原めっくんはうす1ポンドハンバーグ2

それがこちらの「イチポンドハンバーグ」です!その名の通り、とても巨大な冷凍ハンバーグです。はがきよりも大きいです!

こちらのイチポンドハンバーグは、田原ポークと、田原市内にて生産されたA5ランクの黒毛和牛「伊良湖黒牛」の肉を使用しています。田原市の旨い肉のツートップが揃い踏みです。

田原めっくんはうす1ポンドハンバーグ3

じっくりと焼き上げて、玉ねぎぽん酢をかけて頂いてみます。

イチポンドハンバーグ.gif

まって!なにこの肉汁!!

一口分に切り分けようとして、驚きました。切ったそばから肉汁がドゥルドゥルに溢れ出してくるのです。

このあふれ出る肉汁が示す通り、非常にジューシーなハンバーグです。所々に粗挽きの食感を残しており、噛みしめるごとに肉の旨味と食感の双方を強く感じられます。ハンバーグに練り込まれた玉ねぎの甘味も良い仕事をしています。

このハンバーグは旨すぎましたね…。肉汁ドゥルドゥルに仕上げるポイントは「じっくり焼くこと」です!

田原市の野菜で作ったドレッシングが旨すぎる!「田原野彩ドレッシング」

「田原野彩ドレッシング」は、田原めっくんはうすの大人気商品です。「野彩(やさい)ドレッシング」という名前の通り、野菜を使用した彩り豊かなドレッシングです。

赤ワインのごとき濃密な赤味のビーツドレッシングや、ほんのりと橙色のにんじんドレッシングなど、様々なバリエーションが揃い、売り場を鮮やかに彩っています。さらに言うとその鮮やかな色も、着色料ではなく野菜本来の色素で発色させています。

元は田原産の規格外野菜を活用したものであり、野菜の収穫時期に合わせて持ち込まれる規格外品から作られているので、ラインナップは季節ごとに異なっています2

今回はにんじんドレッシングを購入したのですが…。このドレッシング、素晴らしいのは彩りだけではありません。にんじんの美味しさも、最大限に引き出されています!

スーパーで購入したミックスサラダにかけて、その味を確かめていきます。

まって…。これ、すごくレベル高くないか!?にんじんがそのまんま、美味しいドレッシングになってるよ!!

一口食べて、とても驚きました。野菜で作ることで、色合いのみならず、味わいや香りにも野菜が活きているのです。

酢がしっかりと効いていてきゅんと酸っぱいのですが、酸味の奥に、さながらにんじんグラッセのごときにんじんの甘味がマイルドに広がります。ほのかに香るニンニクも、味わいに奥行きを持たせつつ、程よく食欲を刺激します。

このドレッシングの主役は、酸味ではなく、にんじんの甘味です。酸味がにんじん本来の甘味を引き立てていることに、とても感動する味わいでした!人気なのも頷けますし、他の「田原野彩ドレッシング」も試してみたくなります。野菜サラダをとても美味しく食べられるドレッシングですよ、これは。

こんな野菜もあるの!?渥美半島産青パパイヤでいろいろ作ってみた!

田原めっくんはうすには珍しい野菜も多々あるのですが、こんなものを見つけてしまいました!

田原めっくんはうすパパイヤ1

なんと、青パパイヤです!パパイヤといえばトロピカルフルーツとしてお馴染みですが、沖縄や東南アジア等の産地では青い未熟果が野菜としても利用されます。本州にもパパイヤを栽培する農家があり、南国の植物であるパパイヤは本州の冬を越せませんが、冬が来て枯れるまでの間に青パパイヤを収穫することはできるので、トマトやなすのような一年草の野菜と同じ感覚で栽培されているのだとか。今回購入した青パパイヤも、もちろん田原産です。

野菜としてのパパイヤに非常に興味はありましたが、手に入れる機会がほとんど無かったんですよね!なので好奇心のまま購入しました。初めての食材なので扱い方を調べてみると「アクが強いのでしっかりと水にさらす必要がある」「タンパク質分解酵素(パパイン)が強いので、素手で触ると肌荒れの可能性がある」といった情報がヒットしました。

田原めっくんはうすパパイヤ2

真っ二つに切ると、白いエキスが染み出してきました。これがえぐみなのでしょうか。とりあえず、指示に従い水にさらします。

ソムタム
パパイヤと豚バラの炒め物

「ソムタム」「青パパイヤと豚バラの炒め物」の2種類の料理を作ってみました。

パパイヤは甘味の強いフルーツですが、未熟な青パパイヤは淡泊な味わいで、コリコリとした強い食感を楽しめます。

ソムタムはナンプラーとにんにくのガツンと来る旨味とレモンの酸味が食欲をそそり、良い感じに作ることができました。

青パパイヤと豚バラの炒め物は、食べようとすると豚バラ肉がボロボロにほぐれてしまいました!パパイン酵素の強烈さにとても驚きました。こりゃあ確かに素手で触ったら手荒れするかも… 豚バラ肉が溶けたことで、味付けの調味料が豚バラ肉の旨味と強烈に一体化して、それが炒めた青パパイヤによく絡みます。豚バラ肉が、肉味のソースみたいになってしまいました。なお、青パパイヤは炒めても食感が強いままでした。

青パパイヤは面白い食材ですね。また手に取る機会があれば、さらなるアレンジに挑戦してみたいです。

道の駅 田原めっくんはうす まとめ

道の駅田原めっくんはうすは、田原市街を通る国道259号線沿いにある道の駅です。

愛知県屈指の農業地域・田原市の農産物を幅広く取り扱う巨大な直売所に、飲食テナントや軽食コーナー、ベーカリーから構成されており、訪問時には観光客や地元の方で非常に賑わっていました。

直売所には田原市の特産品であるメロンがリーズナブルな価格で揃っているほか、青パパイヤのような珍しい野菜も陳列されています。また、施設内には工房もあり、工房にて加工された肉製品や、田原市の野菜で作った「田原野彩ドレッシング」などが人気です。田原ポークと伊良湖黒牛のイチポンドハンバーグは溢れる肉汁が最高にジューシーですし、田原野彩ドレッシングの「にんじん」は、にんじんの自然な甘味が引き立つドレッシングでした。

田原市の農産物や食をあらゆる形で満喫できる道の駅です!野菜や農水産加工品を買えるだけでなく、田原市発祥の「かつさと」のカツ丼なども楽しめます。

道の駅田原めっくんはうすのWebサイトはこちら↓

愛知県の道の駅一覧へ戻る

  1. 最初に田原町と赤羽根町が合併して田原市が誕生し、数年後に渥美町を編入しています。
  2. 参考:道の駅田原めっくんはうす「もぐもぐ工房オリジナル商品セット」|事業者の声|しおくりん 東三河

ブログランキングに参加中です!

にほんブログ村 グルメブログ 愛知・名古屋食べ歩きへ
日本全国ランキング
道の駅
スポンサーリンク
この記事を書いた人

日本各地を渡り歩くさすらいのなまこ。食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡りが好き。流れ着いた地域の飲食店、道の駅、スーパー銭湯情報をブログにて発信中。【これまでの拠点】徳島、仙台、名古屋

namakomanをフォローする
namakomanをフォローする

コメント

  1. NAOJI より:

    パパイヤの酵素ってすごいですね(゜o゜)タンパク質の消化吸収に効果がありそうです。
    記事と関係無いけどハンバーグのお皿がシマエナガですね(^.^)

    • namakoman より:

      コメントありがとうございます。

      パイナップルやパパイヤがタンパク質を分解して肉を柔らかくする話は聞いたことがありましたが、パパイヤのそれは想像以上でした(笑) 実際に、パパイン酵素には消化を助ける機能があるそうです。

      シマエナガのお皿は300円ショップで一目惚れして買いました!

タイトルとURLをコピーしました