この記事は2026年4月25日にリライトしました!
道の駅紹介
愛知-13 にしお岡ノ山
2009年7月31日(第32回)登録、2009年11月1日開業
訪問:2024年5月3日、2026年3月29日
道の駅 にしお岡ノ山
愛知県西尾市小島町岡ノ山105-57
営業時間:
6:00~18:00(道の駅全体)
7:00~15:00(いっぷく)
※2026年3月の訪問時点での情報です。
【スタンプ】

【記念きっぷ】
(2024/5/4)


【道の駅カード】


【記念指定券】


国道23号線岡崎バイパスのパーキングエリア的な道の駅
(シリーズ・なまこマンの1泊2日ドライブの旅【名古屋~豊橋~伊良湖岬~蒲郡】)
道の駅にしお岡ノ山は、愛知県西尾市の国道23号線バイパス「名豊道路」沿いにある道の駅です。
名豊道路は名古屋市と豊橋市を結ぶ高規格の走りやすいバイパス路で、2025年に蒲郡バイパスが全通したことで、名古屋から豊橋までが完全に信号無しで結ばれました。
にしお岡ノ山は、そんな名豊道路のパーキングエリア的な道の駅です。国道23号線岡崎バイパス小島江原ICの上り線(豊橋方面)側に立地しており、バイパス本線からはランプウェイで入場します1。上り線側のこのあたりは、交通量の多い国道23号線バイパスが片側2車線から対面通行に変わるポイントなので、渋滞が非常に発生しやすいです。いつ利用しても、にしお岡ノ山を過ぎるあたりから露骨に混み始めるので、走行時には注意が必要です。

休日には来場客が特に多く、店頭にはたくさんのテント屋台も並びます。
あっ、うなぎの匂いがする…
匂いに釣られて予定変更はしないでください!
地元の事業者が出店する地産地消のテント屋台にはうなぎ肝焼きや鬼瓦最中アイス等の気になるものがありましたが、今回は他に食べたいスナックメニューがあったので、なんとか理性を保ちました(笑)

道の駅施設は物産館、スナックコーナー、情報コーナー兼休憩スペースから構成されています。物産館には地元の野菜、米、魚介類、農水産加工品が充実しています。特に西尾市は日本屈指の抹茶の産地であるほか、うなぎ2やあさりなども有名であり、道の駅でも各種茶葉や抹茶加工品、うなぎ関連商品が充実しています。抹茶製品は小分けにしてお土産にするのにも適しており、訪れた多くのお客さんが買い求めている印象でした。
西尾の抹茶スイーツを満喫!稲荷山モンブランと抹茶ラテ
西尾市は抹茶の産地ということで、ぜひとも抹茶系のスナックメニューを食べておきたいと思っていたんですよ!うなぎ肝焼きに誘惑されている場合ではありません!
というわけで、スナックコーナーにて「抹茶ラテ」(アイス、300円)と「稲荷山モンブラン」(700円)を注文しました。稲荷山は西尾市の著名なお茶の産地であり、稲荷山の茶畑を模して作ったモンブランだから「稲荷山モンブラン」という名前なのだとか。注文すると、その場で作ってくれます。

ウオー!すごい!!
モンブランのクリーム?餡?……正式名称がよくわかりませんが3、とにかくモンブランの上に乗っている細いあれが圧搾されて、アイスクリームの上に細長く重ねられていく様子は壮観でした!
抹茶ラテは自分でマシンを操作して注ぐ、コンビニコーヒースタイルです。

休憩スペースに腰掛けて、早速頂いてみることにしました。
かわいいです!それにおいしそうです!!
まずは抹茶ラテで喉を潤します。抹茶の上品な渋みとほろ苦さがラテの甘味の中で際立ちます。ミルクがまろやかで、甘すぎない上品な大人のドリンクといった雰囲気です。
稲荷山モンブランも同様に、抹茶の渋み、苦みが甘味の中で際立ちます。ふわっとした抹茶クリームや、その下に隠れた抹茶餡を口に含むと、抹茶の渋み、苦み、香りが口の中にふわりと広がり、それを包み込むように遅れて甘味が広がります。苦み、渋み、甘味のグラデーションを楽しむような、そういう一品に仕上がっています。抹茶餡のさらに下側にはバニラアイスが隠れており、スプーンの上のバニラアイスと抹茶餡のバランスを調整することで甘味と渋みのグラデーションが変化するのが面白いです。
訪問時にはゴールデンウィークの特別サービスとして、かわいらしい三色団子もついていました!
かわいいお団子、大好きです!女性はスイーツの前ではいつだって無邪気な女の子なんですよ。
男はこういうことを言っても『何言ってんだ』であしらわれるのに!かわいいは正義なのか!でも自分の実年齢を気にしてちょっと照れながら自分のことを『女の子』って言っちゃう女子は魅力的だ!
ちょっと何言ってるかわからないです。
ペットボトルを振って飲む西尾抹茶!?
2026年3月に再訪問した際に、再び面白い抹茶製品を見つけたので味わってみることにしました。
抹茶といえば、茶筅で点てて飲むイメージがあって、ちょっとハードルが高い飲み物のように思えますが、にしお岡ノ山には、なんと気軽に飲めるペットボトルの西尾抹茶があります!

JA西三河の「西尾の抹茶 和」という商品です。
「抹茶」と言いつつ、ボトルに入っているのはただの水に見えるのですが…。

緑色のキャップをひねると、キャップ内に仕込まれた抹茶の粉が水の中に落ちていきます。
そして…。

うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!

ボトルをひたすらシェイクすると、抹茶の粉が水と均等に混ざり合い、抹茶が完成します!これは面白いですね。まさに「ワクワクするお茶」です。
出来上がった抹茶は、ボトルのキャップを開けた瞬間にすっきりと澄んだ香りが広がります。舌触りもダマになっているような箇所は一切なく、香りと一緒に抹茶の苦みがきめ細かく広がります。
1本約400円と、ペットボトル飲料としては高価なのですが、ボトルを振って作るという体験も、完成した抹茶のきめ細かく上品な香りと味わいも、非常におすすめできます!


ペットボトルの西尾抹茶と一緒に、「大人のイカフライのレモン煮」と「抹茶トースト」を頂きました。いずれも西尾市内で親しまれる給食メニューです。
「大人のイカフライのレモン煮」は、ロールイカのフライを揚げてから、レモンダレに漬け込んで作った西尾市の人気給食メニュー「イカフライのレモン煮」に、ブラックペッパーをふりかけて大人向けにした一品です。
衣に染みるレモンダレの酸味が心地良いですね。タレに漬け込んでいるけれど、衣のカリッとした食感が良い感じに残っていますし、大きなロールイカにかぶりつく食感にもなんだか懐かしさがあります。ロールイカの優しい旨味と、レモンダレの甘辛さやフレッシュな酸味との相性も良好ですね。シンプルに美味しいし、ブラックペッパーも全体の味をピリリと引き締めていて良いアクセントになっていました。これは本当によく考えて作られた名作メニューですね…。
抹茶トーストは、トーストの一面が全て抹茶の粉で覆われた深緑色のビジュアルに驚きますが、砂糖の甘味と抹茶の香り・苦味のバランスが良く、上質な抹茶スイーツのように楽しめました。これを給食で食べられるというのは、西尾市の小中学生がとても羨ましいです!
道の駅 にしお岡ノ山 まとめ
道の駅にしお岡ノ山は西尾市の国道23号線岡崎バイパス沿いにある道の駅です。小島江原ICに隣接したパーキングエリア的な道の駅で、豊橋方面へ向かう上り線側からアクセス可能です。名古屋と豊橋を結ぶ主要幹線道路沿いにあり、お土産にも最適な人気の高い特産品を取り扱っていることもあって、非常に人気です。
西尾市は抹茶やうなぎの産地であり、物産館でも各種茶葉やうなぎ製品を取り扱っています。スナックコーナーでは抹茶を使用した抹茶ソフトクリームや抹茶トースト、イカフライのレモン煮ドッグ(西尾市の人気給食メニュー)といったスナックメニューを味わえます。
スナックコーナーのおすすめメニューは「稲荷山モンブラン」です。西尾市のお茶の産地である稲荷山の茶畑を模した抹茶モンブランであり、上品な甘味の中に、抹茶の苦み、渋み、香りが引き立つクリームとバニラアイスとの組み合わせは、乳成分のまろやかさと甘味と渋みとのハーモニーを楽しめます。
また、バーベキュー場や芝生広場、炊事場、遊具広場等を備えた「岡ノ山遊ぼっ茶広場」という公園も隣接しています。
ドライブ中の休憩にも、お土産購入にもおすすめの道の駅です!特に、抹茶製品は必食です。
道の駅にしお岡ノ山のWebサイトはこちら↓
- 下り線(名古屋方面)からの利用の際には西尾東ICから下りてアクセスします。道の駅筆柿の里・幸田は下り線側に立地しており、にしお岡ノ山とは上下線で補完し合う格好となっています。
- 三河うなぎの産地として著名な一色は西尾市に編入されました。
- クリームで良いようです



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