イオンモールナゴヤドーム前にすた丼ができてた!なんか「肉そば」食べれる!!

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「ガッツリ食べたい」と思うときの強い味方。それは「すた丼」です。仙台に住んでいたときに「伝説のすた丼屋 仙台名掛丁店」で初めて体験してから、男の「旨い」と感じるツボを的確に抑えたその味わいに心を掴まれていました。

名古屋で暮らすようになってからしばらくご無沙汰でしたが、2026年3月5日に、イオンモールナゴヤドーム前の1階のレストラン街に「伝説のすた丼屋 イオンモールナゴヤドーム前店」がオープンしたのをきっかけに、再びしばしば利用するようになりました。

久しぶりにお邪魔した伝説のすた丼屋では、いつの間にか「油そば」「すたみな肉そば」の提供も始まっていました!

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久しぶりに食らうと染みるね!「唐揚げ合盛りすた丼」

伝説のすた丼屋 イオンモールナゴヤドーム前店は、かつて帯広豚丼の「㐂久好(きくよし)」があった場所に出店しています。もっとも、㐂久好も伝説のすた丼屋と同じ系列(アントワークス)の運営なので、正確には業態転換といったところでしょうか。

注文は㐂久好時代と同様にタブレットで行いますが、気になるのはメニュー表に書かれた見慣れぬ麺類でした。「伝説のすた丼×革新のすた麺」と書いてあります。前にお邪魔した仙台名掛丁店では麺類を出していなかったような…。とはいえ、すた丼のルーツはラーメン店のまかないだというので1、麺類は元々お家芸だったということでしょう。

唐揚げ合盛りすた丼(元祖盛り)(1370円)

麺も気になりますが、まずはすた丼の感覚も思い出しておきたいです。「唐揚げ合盛りすた丼」を頂きました。豚バラ焼肉とからあげの合盛りです。

柔らかい豚肉に、ニンニクのガツンと効いた醤油ベースのタレがよく絡んでいます。濃いタレと、ニンニクの香りが、口の中の美味しさを感じる場所を強烈に刺激する味です。「舌の上で自分から積極的に感じ取る美味しさ」というよりも、「受け身でも楽しめる強烈な美味しさ」とでもいいますか。濃い味でありつつも、噛めば噛むほど豚の旨味を感じられるところも嬉しいです。

すた丼のタレに漬け込んだすたみな唐揚げも、タレの濃さを強烈に感じられる味わいです。ガリッとクリスピーな衣を齧るだけで、ニンニクの強く効いたタレの味が広がってきます。クリスピーな衣の中から飛び出す、鶏もも肉のジューシーな食感が最高です。しこたまビールを飲めるタイプのからあげですね。

からあげとキャベツを退けたところで、卵を割り入れてみます。このビジュアルですよ!記憶が強烈によみがえってきます。

豚バラ焼肉とご飯の全体に卵を絡めると、滑りが良くなって、ジュルリと食べられてしまいます。にんにくの刺激も、卵を纏うとマイルドになります。

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すた丼で油そば!「すたみな油そば」

僕の知らぬ間に麺も推されるようになっていたすた丼でしたが…。油そばはそもそも、たまたま仙台名掛丁店にて取り扱いがなかっただけで、すた丼で20年もの長きにわたって親しまれていたメニューだったようです。

2025年10月のグランドメニュー改訂において、油そばもすた丼との二枚看板として、主力メニューとなりました。麺の量は、(150g)・1.5倍(225g)・2倍(300g)が全て同じ価格で、食べ盛りには非常に嬉しい価格設定だといえます!2

すたみな油そば(麺2倍)(1090円)

油そばにすた丼の豚バラ焼肉を乗せた「すたみな油そば」を頂きました。

卓上の「油そば醤油」を適量垂らし、卵を割り入れて完成です!

「時々こういうのが無性に食べたくなるんだよな」と思える、かなりジャンクな味でした。塩辛さも、ニンニクの刺激も、ストレートに強烈です。舌の上から余計な回り道を一切せずに、脳の快楽を感じる場所を刺激するかのごとく…。個人的にはもう少し「旨味」があったほうが好みではあるのですが、不意に「ジャンクなものを食べたい」という欲求が訪れたときに食べるなら、この上なくピッタリな一品であるように感じました。

タレとニンニクの刺激が強めなので、卓上の酢が味変にぴったりです。多めに入れるほどさっぱりします。

すた丼で野菜ラーメン!「すたみな野菜肉そば」

すた丼の油そばが歴史あるメニューなのに対し、「すたみな肉そば」は2024年11月より提供の始まった新顔です。

発売された当時は「令和の米騒動」とも言われた米の価格高騰が起きており、そのような時勢においてもガッツリと食べられるメニューを検討した結果、すた丼と肉そばの二本柱の構築を目指したのだといいます3

すたみな野菜肉そば(麺1.5倍)(1090円)

野菜炒めの乗った「すたみな野菜肉そば」を注文してみました。すたみな肉そばは、並(140g)と1.5倍(210円)が同じ価格です4

全部乗せ(550円)

トッピング「全部乗せ」と卵を割り入れ、完全体にして頂きます。

やはりニンニクがしっかりと効いているのですが、スープの口当たりは意外にも優しめです。じんわりと旨い魚介系の醤油スープです。トッピング側にボリュームがあるので、スープを優しく抑えることで全体のバランスがとれています。辛味ダレを溶かして味変するのも、スープの海苔がふやけた部分を啜るのも、とても美味しいです。

麺は柔らかめの細麺です。スープとの馴染みが良好です。

ガツンとくる豚バラ焼肉と野菜炒めをラーメンに乗せたこの感じに、休日に自宅でちょっと気合を入れて作ったインスタントラーメンを思い出して、すごく親しみを覚えます!「休日の気合を入れて作ったインスタントラーメン Lv120」とでもいいますか。

パンチはあるけれども、同時に飽きの来ない仕上がりでもあります。

伝説のすた丼屋 イオンモールナゴヤドーム前店 まとめ

2026年3月に、イオンモールナゴヤドーム前1階レストラン街の、帯広豚丼の「㐂久好」跡地に「伝説のすた丼屋 イオンモールナゴヤドーム前店」がオープンしました。看板メニューのすた丼はもちろん、油そば、すたみな肉そば、カレー、定食も提供しています。

こちらで初めてすた丼の麺メニューを頂きましたが、どちらも共通してパンチある味わいではあるものの、方向性の違いが興味深くもありました。油そばは味の濃さと強いニンニクの刺激が非常にジャンクな一方で、すたみな肉そばはパンチある味わいの豚バラ焼肉を優しい魚介醤油スープが包み込み、頻繁に食べても飽きがこないような味でした。

やはり、すた丼は腹ペコの味方ですね。物理的に胃袋を十分すぎるレベルで満たしてくれるし、濃い味付けが脳を喜ばせてくれます。よく利用するイオンモールナゴヤドーム前にオープンしてくれたので、買い物帰りの腹ペコなタイミングで今後もぜひとも利用したいです。100円引き券も手元にあることですし!

伝説のすた丼屋 イオンモールナゴヤドーム前店
愛知県名古屋市東区矢田南4丁目1-102-3 イオンモールナゴヤドーム前 1階

営業時間:11:00〜22:00

※2026年4月の訪問時点での情報です。

伝説のすた丼屋のWebサイトはこちら↓

  1. 参考:スタ丼の店 国分寺店が30年前の姿に原点回帰  10月1日<伝説のすた丼屋>創業45周年イベント開始 | 株式会社アントワークス
  2. 麺2.5倍(375g)は+100円。
  3. 参考:初日から大好評のため緊急リリース!伝説のすた丼屋、“肉そば”はじめました!令和の米騒動の中、総本店へ決意の一杯!すた丼の肉を使った“ラーメン版すた丼”『すたみな肉そば』を伝説のすた丼屋2店舗で発売中! | 株式会社アントワークスのプレスリリース
  4. 2倍(280g)は100円、2.5倍(350g)は200円。

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この記事を書いた人

日本各地を渡り歩くさすらいのなまこ。食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡りが好き。流れ着いた地域の飲食店、道の駅、スーパー銭湯情報をブログにて発信中。【これまでの拠点】徳島、仙台、名古屋

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