道の駅情報
岐阜-40 加子母
2003年8月8日(第19回)登録、2004年8月1日開業
訪問:2026年5月6日
道の駅 加子母
岐阜県中津川市加子母3900-29
営業時間:
8:30〜17:00(売店)
8:30~14:00(食堂)
定休日:年末年始、食堂のみ第2水曜日
※2026年5月の訪問時点での情報です。
【スタンプ】

【記念きっぷ】
(2026/5/6)


※道の駅カード、記念指定券は取り扱っていません。
川沿いの小さな道の駅
道の駅加子母(かしも)は、岐阜県中津川市(旧恵那郡加子母村)の国道257号線沿いにある道の駅です。

施設の裏手には白川が流れています。中津川市加子母の小秀山あたりに白川の源流があり、国道257号線、国道256号線、岐阜県道62号線(下呂白川線)と並行して最終的に飛騨川に注ぎます。道の駅清流白川クオーレの里、道の駅茶の里東白川、道の駅加子母というルートは言うなれば、白川の上流に向かうルート取りだったと言えます。
そんな道の駅加子母は、同市内・同国道上にある道の駅花街道付知と比較するとかなり小規模な施設です。まあ、国道257号線と白川に挟まれたスペースにあるので無理もありませんが。それでも、この、コンパクトな感じが非常に好みです。
建物自体は小さくとも、ご当地の魅力は無駄なく詰め込まれています。施設は、物販施設と食堂を兼ねる「ゆうらく館」から構成されています。


品揃えは地物が中心で、地元の農産物や農産加工品、郷土料理が揃います。

駄菓子コーナーもあります!オリオンのラムネや、酸っぱいガムが一つだけ混ざっている「そのまんまグレープ」など、僕が子供の頃から馴染みのあるものが並んでいました。昔は休日に友達と遊ぶときに、こういうところでおやつを買っていたんですよね。懐かしいです。でも記憶より高くなったなぁ…。

もしかしたらこれも食べられる…?
わかりきったこと聞かないでくださいよ。
そして、このあたりから物産館の品揃えのラインナップに東濃桧の製品も見られるようになります。東濃桧は岐阜県東濃地方の主に裏木曽と呼ばれるエリア(ちょうど中津川市周辺)にて生産されるヒノキ材で、伊勢神宮の式年遷宮において御神木としても使用されます1。こちらの「ひのきの香り袋」はヒノキ材のウッドチップを詰めたものです。お風呂に浮かべたいですね!普段はシャワーなので断念しましたが…。(え)

東濃桧製の観光案内マップもあります。ゆるいフォントとイラストがとてもかわいらしいです。
トマトが20年以上苦手だったなまこマンVS「かしものとまとじゅうす」
ブログ用の「撮れ高」となってくれるご当地製品を探していた僕の目の前に現れたのは、僕にとって因縁の深いあの野菜を使った製品でした。

トマトジュース…!
子供の頃から食べることが大好きだったなまこマンの中の人でしたが、トマトだけは子供の頃から20年以上苦手でした。学校行事で出されようものなら「友人の苦手なキノコを食べる代わりに、僕のトマトを食べてもらう」という取引を結ぶ程度には…。
大学時代に、飲み会での手持ち無沙汰を紛らわせるために、ほとんど誰も手を付けていなかったコース料理のサラダを黙々と食べるようになってからは生野菜への苦手意識も無くなりましたが、トマトだけはどうにもなかなか手が伸びませんでしたね…。部活の飲み会で後輩がサラダをよそってくれるときにも、「トマト入れるな!!」と祈っていました(え)
トマトは加子母地区の特産品で、「かしものとまとじゅうす」はそんな加子母産のトマトを100%使用した一品です。

トマトが苦手と言いつつも、実はもう普通に完食できます。なんなら清流白川クオーレの里で頂いたモーニングのサラダにもプチトマトが入っていましたが、これも残さず食べましたからね。
とはいえ、特別に苦手意識を持っていた期間が長いからこそ、未だに身構えてしまうのです。

連勝記録を伸ばすべく、「かしものとまとじゅうす(有塩タイプ)」に挑むことにしました!なお、無塩タイプも販売されていたのですが、そこは日和っています(笑)2

うん!おいしい!
なんですかこの茶番?
ボトボトと濃厚で、果肉を感じられる質感のトマトジュースは、とにかく旨味が強いです!グルタミン酸が濃いのなんの…。甘味も酸味も濃いですが、旨味の濃さはそれ以上です。
「加子母産トマト100%」というのも伊達ではなく、なんと水を使っていません。完全にトマトの水分だけで作っています。なるほど。だからこんなに濃いのか…!これ、普通に飲むだけではなんだか勿体ないですね。ミネストローネやカレーなど、料理の素材にも使いたいです。1本だけではなく、もう少し買っておけばよかったです。

マルエフと混ぜて、ビアカクテル「レッドアイ」も作ってみました。トマトジュースはビールに旨味と酸味を上乗せしますし、ビールは飲み口を軽やかかつ爽やかなものにしてくれます。なかなかどうして、理に適った組み合わせです。
道の駅 加子母 まとめ
道の駅加子母は、岐阜県中津川市の国道257号線沿いにある道の駅です。
小さな道の駅ではありますが、メイン施設「ゆうらく館」には加子母地区の特産品であるトマト製品や朴葉寿司、鶏ちゃん、東濃桧の木工などが揃います。今回は頂かなかったのですが、トマトソフトも人気です。
加子母産トマト100%使用の「かしものとまとじゅうす」は非常に濃厚で、旨味のたっぷりと詰まった一杯です。なんと、加水せずにトマトを絞っただけですし、さらに言うと保存料なども使用していない無添加です。トマトが苦手だった僕でも、トマトの美味しいところをふんだんに楽しむことができました。
また、道の駅加子母の特産品は、ゆうらく館が運営するECサイトでもお取り寄せが可能です。かしものとまとじゅうすが美味しかったので、ちょっとリピートしてみたいと思っています!
道の駅加子母のWebサイトはこちら↓




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