とろとろスベスベ天然温泉!中津川温泉クアリゾート湯舟沢でほっと一息

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道の駅巡りの旅をするときには、できれば温泉施設に立ち寄ってから帰るようにしています。なぜなら、僕は、いつでも隙あらばサウナチャンスを狙っているからです。時折、温浴施設を併設している道の駅もありますが、そういうところはありがたいですね。サウナチャンスをモノにしつつ、ついでに道の駅記事の「撮れ高」にもなってくれるので。もっとも、静岡県の道の駅川根温泉道の駅くるら戸田のように、道の駅併設温泉の中にはサウナの無いところもありますが…。(え)

さて。今回の東濃道の駅巡りの旅道の駅清流白川クオーレの里道の駅賤母でもサウナチャンスを狙っていきたいところです。幸い、スケジュールは程よく巻き進行してくれたので、ひとっ風呂浴びてもレンタカーの返却時間には間に合いそうでした。

ゆる~との日帰り温泉マップ(知らない日帰り温泉を開拓するのにとても便利です)で、帰り際に立ち寄れそうな温泉にあたりを付けていると、「中津川温泉 クアリゾート湯舟沢(ゆぶねさわ)という施設を見つけました。立地的には馬籠宿や中央自動車道の恵那山トンネルに近く、さらに言うと、帰り道は神坂PAに新設されたばかりの神坂スマートICから、すぐさま中央道に乗れます。完璧です!!

勝利を確信した僕は、速やかにクアリゾート湯舟沢へと向かったのでした。そして、とろみのあるアルカリ性天然温泉に、存分に癒されたのでした!

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山奥のとろスベ温泉リゾート

中山道馬籠宿から岐阜・長野県道7号線(中津川南木曽線)を南下し、中央道の高架をくぐると、ほどなくして丁字路にぶつかります。右に曲がると道は中津川市街方面へと続きますが、行先の書かれていない左方向へと曲がり、しばらく進んだところに、クアリゾート湯舟沢があります。クアリゾート湯舟沢自体は日帰りの施設ですが、同じ敷地に「ホテル花更紗」と、グランピング施設「ほしとせせらぎのぐらんぴんぐ」が併設されています。

中津川温泉は、岐阜県中津川市と長野県飯田市とを結ぶ予定だった未成線・国鉄中津川線の工事の際に掘り当てられた温泉です。ちなみに、長野県阿智村の人気の温泉地である昼神温泉も同様に、国鉄中津川線の工事の際に掘り当てられたという経緯があります。

クアリゾート湯舟沢は全体的に、建物自体は古めな感じなのですが(1995年開業)、2017年に大規模な改装が行われており、内装や設備は割と今風になっています。

館内にはレストラン「神坂茶寮」や売店のほか、子供向けの屋内プレイパーク「クリキッパ」があります。ここはお風呂の利用料金だけで利用可能とのことで、訪問時にも親子連れで賑わっていました。

大浴場はエントランスのあるフロアから、さらに1フロア下に下りたところにあります。(地下というよりは、エントランスが2階にある?)更衣室のロッカーがコインロッカーなので、100円玉を用意しておきましょう。

男湯 大浴場(イメージ)

浴室は大浴場、サウナ、水風呂から構成されています。大浴場の壁には、歌川広重の「木曽海道六十九次 落合」がプリントされています。中津川市内にある、中山道の落合宿の様子が描かれた浮世絵です。

早速お湯に浸かっていくのですが…ヌルヌルでトロトロな質感に驚きます!こう書くとローションに浸かっているみたいですね(え)泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物温泉で、アルカリ性の温泉です。アルカリ性ゆえに手触りがトロトロとしたものとなっています。こういう、五感で温泉成分を感じられる天然温泉は、入浴していてとても楽しいですね。

サウナは7人ほど入れば満員になるサイズで、水風呂も大人2人入れば満杯になってしまう程度の狭さではありますが、その分熱感は十分に感じられたように思います。

露天風呂(イメージ)

露天風呂スペースには岩風呂と、座って休憩できる東屋があります。

遠方には恵那山など、中央アルプス南部の山々を望みます。この長閑なロケーションでの外気浴が最高なんですよね…。

湯上がりには、ソファーの置かれたコミックスペースでリラックスすることができます。結構ラインナップは豊富な印象です。

中央道の渋滞を危惧して、少しだけ休んで速やかに出発したのですが、蓋を開ければ全くそんなことはなく、スムーズに名古屋まで帰ることができました。しかしながら、訪問日の翌日(2026年5月7日)より中央道の飯田山本IC~恵那IC、土岐JCT~多治見IC間にてリニューアル工事が始まってしまったため、次回以降東濃・南信濃方面へ道の駅巡りに行く際にはサウナチャンスにも響きそうです(え)

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中津川温泉クアリゾート湯舟沢 まとめ

中津川温泉クアリゾート湯舟沢は、岐阜県中津川市の馬籠宿からほど近い場所にある日帰り温泉施設です。長閑なロケーションと、すべすべとした手触りのアルカリ性泉が非常に心地良い温泉でした。

今回はスケジュール上、入浴までが限界だったため利用しなかったのですが、クアリゾート湯舟沢は一日中楽しめる施設です。特に、休日にはプールとバーデ(中で歩ける水流風呂)を利用することもできて、屋内プールにはウォータースライダーが設置されているほか、夏場には屋外の流れるプールも開放されます。

ホテル花更紗と、グランピング施設「ほしとせせらぎのぐらんぴんぐ」が隣接しており、宿泊での利用も可能です。子供向けの屋内遊園地「クリキッパ」もあることから、休日の家族連れでのお出かけ先に良さそうです。中央道の神坂PAに新設された、神坂スマートICからも近いことですし。その他、中津川駅やルビットタウン中津川とクアリゾート湯舟沢の間を往復するシャトルバスも運行しています。

なお、入浴料金は以下の通りです。

お風呂利用料金

大人(中学生以上):700円(平日)/1000円(休日)/1100円(ハイシーズン)
小人(3歳~小学生):400円/700円/800円

全館利用料金(プール・バーデも含めた全館利用)

大人:1800円(休日)/2400円(ハイシーズン)
小人:1000円/1400円

※2歳以下無料
※ハイシーズンは夏休み期間など
※プール・バーデの営業は休日のみ

中津川温泉 クアリゾート湯舟沢
岐阜県中津川市神坂280

営業時間:

施設全体
10:00~20:00(平日)
10:00~21:00(土日祝)

レストラン
11:00~15:00(平日)
11:00~15:00/17:00~20:30(土日祝)

※2026年5月の訪問時点での情報です。

中津川温泉クアリゾート湯舟沢のWebサイトはこちら↓

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この記事を書いた人

日本各地を渡り歩くさすらいのなまこ。食べ歩き、道の駅巡り、スーパー銭湯巡りが好き。流れ着いた地域の飲食店、道の駅、スーパー銭湯情報をブログにて発信中。【これまでの拠点】徳島、仙台、名古屋

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