道の駅情報
岐阜-36 茶の里 東白川
2002年8月13日(第18回)登録、2003年4月6日開業
訪問:2026年5月6日
道の駅 茶の里 東白川
岐阜県加茂郡東白川村越原1061
営業時間:9:30〜16:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始
※2026年5月の訪問時点での情報です。
【スタンプ】

【記念きっぷ】
(2026/5/6)


※道の駅カード、記念指定券は取り扱っていません。
白川茶とツチノコの里

道の駅茶の里東白川は、岐阜県加茂郡東白川村の国道256号線沿いにある道の駅です。

「茶の里」の名前の通り、東白川村も隣の白川町と同様に白川茶の産地なのですが、お茶と同じぐらい存在感があるのがツチノコです。
東白川村ではツチノコの目撃情報が古くからあったとされ、村の観光資源としても活用されています。白川町方面から道の駅へ向かう道中(岐阜県道62号線 下呂白川線)に、ツチノコに関する文献の展示やツチノコグッズの販売を行う施設「つちのこ館」があるほか、毎年「つちのこフェスタ」というイベントも開催されています。つちのこフェスタの企画の一つとして実施される「つちのこ本気捜索」は文字通りにツチノコを本気で捜索するもので、生け捕りしたらなんと134万円の賞金(それも長年見つかっていないので賞金はどんどんキャリーオーバー中)があるのだとか…1。

道の駅茶の里東白川でもツチノコ関連のグッズを扱っています。例えば、つちのこフェスタの公認キャラクターでもある、ツチノコをモチーフとしたゆるキャラ「つっちー&のこりん」のぬいぐるみに、明らかに村の農家さんが歌っていそうな「つちのこ捜索隊のうた」なる楽曲のCDもありました。こういうノリ、最近あまり見かけないのでとても素敵だと感じました。
また、名物のスナックメニューとして「つちのこ焼き」という焼き菓子もあります。平たく言うと、ツチノコの形をした大判焼きみたいなものです。
今川焼では?
そこは枝葉末節だよ!
気にはなりましたが、後述のソフトクリームを優先すべく今回は見送りました。焼けるのを待つ必要もありましたし…。(今回の道の駅巡りは相当ケツカッチンなスケジュールでした。)

道の駅施設は売店「茶の里会館」、産直売場、カフェ「茶の里cafe」、スナックコーナー「屋外売店叉市村(またいっそん)」から構成されています。
「茶の里会館」というだけあって、やはり白川茶の茶葉の品揃えが非常に充実しています。高級な茶葉も取り扱っているほか、整然としたディスプレイも相まってとても上品な雰囲気です。ルピシアかな。

冷凍庫には、冷凍の「へぼ(東白川村では『たかぶ』と呼称)」が売られていました。
たっかぁ!!!
へぼというのはクロスズメバチのことで、愛知・岐阜・長野の山間部では古くから「貴重なタンパク質」として食用とされてきました。実際にかなり旨いのですが…。6500円はさすがにおいそれと手を出せません!これがあったら「へぼ飯」を果たして何杯作れることやら。
やっぱり白川茶は美味しい!ほうじ茶ソフト&水出し白川茶
「茶の里」なので、やはり白川茶を味わっておきたいです。直前に訪れた道の駅清流白川クオーレの里と道の駅美濃白川でも、既に白川茶を味わった気がしますが!
「道の駅ではご当地の特産品を楽しむ」というのを道の駅巡りのマイルールとしていますが、近接した地域にある道の駅では必然的に特産品も似通い、ブログ記事用の「撮れ高」に迷ってしまうのが悩みどころです(え)

そんな中で、これまでとは違う方向性で白川茶関係の撮れ高を攻めてみました。最初に紹介するのは、野外売店叉一村にて販売されている「ほうじ茶ソフト」です。
早速一口頂いてみると、瞬く間にほうじ茶の香ばしい香りが広がります。口の中が一面のほうじ茶畑です。(さすがにボケです)この豊かな香りこそがほうじ茶ソフトの魅力ですよね。
東白川村の寒暖差の大きな気候の下で、茶葉は美味しく、香り豊かに育ちます。白川茶のほうじ茶ソフトは、そんな白川茶のポテンシャルを存分に生かした一品だといえます。

続いて紹介するのは、白川茶の「水出し緑茶」のティーバッグです。
自宅の冷蔵庫にはいつも水出しのお茶を置いています。睡眠や外出などのタイミングで、抽出のために放置しておくだけで出来上がるのが便利です。いつものお茶を白川茶に変えるだけで、お茶を飲む時間がいつもよりも楽しくなりますね。

冷水ポットに500mL~1Lの水とティーバッグを1つ入れ、こぼれないようによくかき混ぜてからそのまま冷蔵庫で1~2時間抽出すれば完成です。

氷の入ったグラスに注ぎ、冷え冷えにして頂きます。
口当たりは軽やかながらも、香りの広がりはかなりものです。香りを楽しむためにゆっくりと飲みたくなります。
道の駅 茶の里 東白川 まとめ
道の駅茶の里東白川は、岐阜県東白川村の国道256号線沿いにある道の駅です。
「茶の里」の名の通り、特産品の白川茶の品揃えが非常に充実しており、高級なものからリーズナブルなものまで様々な茶葉が揃っています。特に、道の駅施設の裏手にある「茶蔵園製茶工場」にて製造した商品に関しては出来立てが並ぶほか、茶農家が自家消費している火入れ前の茶葉「荒茶」も購入できます。ほうじ茶ソフトも香り豊かでとても美味しいです。
お茶以外では、東白川村にて目撃情報のあるUMA・ツチノコ関連のグッズも充実しています。お茶どころならではの厚く手堅い品揃えに、ツチノコも入り乱れる「カオス」さもあるところが道の駅茶の里東白川の魅力だと感じます。今度はつちのこ焼きを食べに行きたいですね…。
道の駅茶の里東白川のWebサイトはこちら↓


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